「地域の皆様に愛されるクリニック」
1985年に奈良市西登美ヶ丘で開業以来、地域医療に携わって参りましたがこの度、医院の改築に伴い、父 花本 樹芳を継承し新たに院長に就任いたしました花本 浩一です。
これまで大津赤十字病院、京都市立病院、日本生命病院など地域の基幹病院で、消化器科医として多くの患者さんを診察してきました。
また高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめ、感染症疾患、アレルギー疾患、循環器疾患、呼吸器疾患などの診療も積み重ねて参りました。
勤務医で経験した知識を生かし、今まで通り内科全般の診療に加え、この度、医療機器も一新し、胃カメラ・大腸カメラ検査など消化器系疾患の検査や診療にも力を入れて参ります。
患者さんの立場に立った医療を実践することと、ワンランク上のホスピタリティーを心がけ、これからもより一層、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛け、少しでも地域の皆様の健康の一助となれるように頑張る所存でございます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
院長 / 花本 浩一
院 長花本 浩一
(はなもと こういち)
理事長花本 樹芳