大腸カメラ検査について

装飾

装飾

装飾

花本クリニックシンボルマーク

当院の胃カメラ大腸カメラ
内視鏡検査について

当院では鎮静剤を使った内視鏡検査・手術も行っています。
検査中の苦痛をより感じることなく検査・手術を受けていただけます。
鎮静剤の使用の有無に関わらず、落ち着いた状態で受けていただけるように努めます。

  • 一度、外来で受診していただいた後、検査日をご予約いただきます。
  • 胃内視鏡検査におきましては、
    毎週月・水・金・土曜日の9:00~12:00に行っております。
  • 大腸内視鏡検査、腹部エコー検査は、
    毎週月・水・金・土曜日 13:30〜15:30に行っております。
  • 上記以外の検査時間で行う事もあります。

カメラ検査イメージ画像

大腸カメラ検査について

大腸カメラ検査とは

大腸カメラ検査は、肛門から内視鏡スコープを挿入して肛門から盲腸までを直接観察することができる検査です。大腸カメラ検査で診断される代表的な疾患として大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)、過敏性腸症候群などの疾患が挙げられます。直接大腸内を観察することができるため、大腸内で発症している病変の診断が可能となります。

今までは大腸カメラ検査は、お腹が張って苦しい、辛い検査であると思われる事もよくありました。しかし当院では患者さんのご負担を一番に考え、苦痛を減らすための様々な工夫を行っています。

大腸カメラ検査イメージ画像

次のような方には
大腸カメラをおすすめします。
  • 血便のでた方
  • 大腸がん家系の方
  • 以前大腸ポリープがあった方
  • 検診などで便潜血が陽性になった方…1回でも陽性(+)になった場合は必ず大腸検査をうけたほうがよいです
  • 上記以外でも、40才以上はなるべく定期的に検査することをおすすめします。

当クリニック
大腸カメラ検査の特徴

01

最新の内視鏡システムを
採用しています

当院では、2020年夏に発売されたオリンパス社製の最上位、最新鋭の内視鏡システム『EVIS X1』を導入しています。
最新のハイビジョン画像、HQ画像を実現する高精細画像搭載内視鏡を導入、精度の高い検査・診断を行うことができます。
RIT(Responsive Insertion Technology):RITとは「受動湾曲」「高伝達挿入部」「硬度可変」というオリンパス独自の3つの技術の総称です。スムーズな挿入をサポートし、苦痛軽減や検査効率の向上に貢献します。

内視鏡システム画像

受動湾曲(PB)…スコープが腸壁にあたると自然に曲がっていく設計。S状結腸、脾湾曲部などの屈曲部のスムーズな通過をサポートします。
高伝達挿入部(HFT)…手元側の押し引き、トルクが先端部まで伝わりやすいように設計されており、検査者の意図通りの動きを可能にします。
硬度可変…検査者の好みに合わせて挿入部の硬度を変えられます。

NBI:がんは、増殖するためにも毛細血管を周囲に作ったり集めたりして、自分自身へ栄養を引き込もうとします。
NBIは、そのようおな微小な血管を検知するための観察装置で、通常観察では発見するのが難しい初期の病変でも、NBIを使用することにより、病変の軽微な変化をとらえることができるようになるため、「がん」または「前がん病変」を早いうちに検知・発見することが可能になります。

  • NBI写真

ワイドアングル:見える範囲を広くしたことで、死角になっていた部分が減少し、見落としをしにくい設計になっています。観察可能な視野角が前方140度から170度になっているため、大腸粘膜のヒダに隠れた部分もしっかり観察することができます。
ハイビジョン:内視鏡スコープの先端には、ハイビジョン対応CCDの高性能なカメラがついています。これにより精度の高い診断を短時間に行うことができます。

02

鎮静剤で
苦痛を軽減した検査

直腸から盲腸までの最短経路を、内視鏡の軸に一致させるようにしながら、大腸のヒダを折りたたんで腸管を短縮し内視鏡を挿入する、軸保持法を採用しています。
また鎮静剤の使用により、内視鏡検査を楽に受けらるように工夫いたします。鎮静剤はひとりひとりに合わせて使用量を調整します。

鎮静剤で苦痛を軽減した検査画像

03

お腹の張りを抑えた
大腸内視鏡

大腸の中を観察する際には、大腸の中を空気で膨らませる必要があります。
当院では空気の代わりに生体吸収性に優れた炭酸ガスを使用することで、お腹がはりにくい方法を選択しています。

お腹の張りを抑えた大腸内視鏡画像

04

感染症に配慮した
安心で衛生的な検査

当院では処置具を全て超音波洗浄機とオートクレーブという機器によりしっかり滅菌し使用しているため、安心して受けていただけます。必要に応じてディスポーザブル製品(1回切りの使い捨て)も使用しております。

感染症に配慮した安心で衛生的な検査画像

FLOW
検査の流れ

  1. STEP01

    検査前日
    朝から消化に良い食事を食べてください。21時以降は絶食となります。
    飲み物について量の制限はありませんが、水、お茶、スポーツ飲料のみとしてください。
    就寝前に錠剤と液体の下剤を服用していただきます。
  2. STEP02

    検査当日
    常用している薬は、検査予約時の指示通り服用してください。
    糖尿病の方は、検査当日の朝は服用しないでください。水、お茶、スポーツ飲料は摂取可能です。
    検査の5時間前からご自宅で洗浄液を1~2L飲んでいただきます。便の性状が透明で黄色の水様になれば大丈夫です。
    必要に応じて浣腸の処置が必要になります。
  3. STEP03

    検査
    検査着に着替えます。腸の動きをおさえる注射をします。
    鎮静剤を使用する場合は、点滴をしながら検査をおこないます。夕食は消化によいものにしてください。
    ポリープ切除があった場合は夕食は少量にしてください。また飲酒、喫煙は禁止です。
    入浴もお控えいただき、シャワー程度にしてください。
    病理検査などをおこなった場合は、その結果は2週間程度で届きますので、別日に再度来院して頂き、ご説明いたします。

日帰りポリープ切除術

当院では、大腸ポリープに対して日帰りポリープ切除術を施行しています。
大腸ポリープが見つかった際には、ポリープのサイズ、形態、場所などから切除可能と判断した場合、日帰りでも十分安全にポリープを切除術することができます。ただ稀ではありますが、出血、穿孔のリスクを伴う治療です。
治療後は安静を保つようにしてください。また術後1週間は激しい運動や飲酒を避けていただきます。また内服中のお薬によっては治療できない場合があります。

  • ポリープの大きさや形、個数により外来では切除できないこともあります。その際は、後日連携病院をご紹介いたします。

大腸カメラ検査料金

1割負担 3割負担
内視鏡検査のみ 2500円程度 7500円程度
内視鏡検査+病理組織検査 3000円~5000円程度 9000円~15000円程度
日帰りポリープ切除 7000円~10000円程度 20000円~30000円程度